お知らせ

手術体験記2


ある日、老夫婦が寄り添いながら歩いておられるのが目に留まりました。ご主人の腕にすがって歩いておられる姿が、まるで今の私!そして、数年後の自分達の姿と重なりました。主人に頼りっぱなしの自分!それが当然のように思って生きてきた自分でした。

その時初めて「貴方は私にどうして欲しい?」と主人に聞いてみました。「貴女は今のままでいいよ。でも、手術したらまた人生が変わるのではないかなぁ。」と言ってくれた主人の一言で手術を受ける決意をしました。

先生に両方の股関節手術を相談しました。「よく今まで頑張ったね。したいと思った時が手術時だよ。」と言って下さり、「遅すぎた」と叱られるのではと思っていたので非常に嬉しかったです。

片方で1ヶ月、もう片方で1ヶ月、リハビリで1ヶ月の3ヶ月の入院予定を告げられて驚きました。20年前は片方で1年かかっていたのがなんと1ヶ月しかかからないなんて!つくづく医学の進歩を感じたものでした。

続く