お知らせ

手術体験記4


予定通り4週間後にはもう片方の脚も完璧に手術して下さりリハビリに泣いた日々でしたが、今こうして何の障害も感じず普通の生活が出来るのは、先生の高い技術力と手術に対する妥協を許さない強い信念は基より、術後の辛いリハビリも大切だったと思います。

「痛みが取れたら」との思いで手術に臨んだのですが、せっかくなら綺麗に歩きたいと自分でイメージして筋トレしていました。筋トレ三昧の入院生活でしたが、患者さん達との病室カフェ?でのお茶タイムで癒しの一時であり、遠方から通ってくれる主人に「今日は何度曲がったよ。」と報告できるのも楽しみでした。

屈曲と開脚の状態もだんだん良くなった頃、退院の許可をもらいました。筋トレを頑張った私を労って下さり「これからは、あなたが人に何かをしてあげれるからね。」と、とても素敵な言葉をかけて頂き、嬉しさで胸がいっぱいになったものでした。

完璧な脚に造り変えて下さった先生、お世話になった病院スタッフの方々、私を支えてくれた主人に感謝しながら外に踏み出しました。家路に向かう途中、木々の緑がひかり輝いているようでした。

続く